1985年敬請關(guān)注!
簡(jiǎn)介:番組中盤(pán)には既にOVAの企畫(huà)があったが、この時(shí)はローラにスポットを當てた番外編的な內容になる予定だった。しかし、打ち切りが決定すると「ムゲとの決戦を無(wú)理に放送枠內に詰め込むのではなく、後からじっくり描こう」という案が浮上。TV版の最終話(huà)はダンクーガがムゲの宇宙に突入するところで終了し、その続きがOVAとして作られた。総集編と新規に制作されたムゲとの決戦で構成されており、総集編パートは一部の臺詞が変更されている。また、必殺武器「斷空剣」が初登場(chǎng)した。獣戦機隊の物語(yǔ)は、ここで一度終了する。 なお、クレジットには原畫(huà)でしか表示されていないが、新規パートのメカ作畫(huà)監督は大張正巳が擔當している。(BD-BOX01の本人のインタビューの発言)。そのインタビューにて、ザンガイオーの他に、斷空剣、ムゲ魔宮、ムゲの霊波砲のデザインをしたと語(yǔ)っている。また、ザンガイオーの名付け親も大張で、當初は「ダンガイオー」を考えており、その名前は後にバンダイビジュアルから出たOVAで日の目を見(jiàn)ることになる。斷空剣の他に対になるシールドもデザインされたが、本編で使うことはなかった。メカ以外のムゲ側の作畫(huà)監督は羽原信義が擔當した?!?/p>